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まめ知識QUIZ 初級編
vol.3 障害者のスキューバーダイビングの巻
オリンピックの旗は、五輪旗で五大陸を表しています。
パラリンピックの旗には、「3つの太極」が描かれています。
これは何を象徴しているでしょうか?
その国はどこでしょうか?
| ロシア | ハズレ!! |
|---|---|
| イギリス | ハズレ!! |
| アメリカ | 正解!! |
| 中国 | ハズレ!! |
| フランス | ハズレ!! |
答えは、アメリカです。
障害者のダイビングは、戦争で障害をもった人達のリハビリテーションを目的にアメリカではじめられました。
1975年にはアメリカで障害者ダイビングの世界的な指導機関HSA(Handicapped Scuba Association)が設立され障害者のダイビングはその後世界にひろがりました。
日本にもHSA支部があり障害者ダイバーの育成や指導者の育成に取り組んでいます。
スキューバーダイビングはマリンスポーツの中でも危険をともなうスポーツです。 ましてや重そうな装備をつけて海にもぐるなど障害を持つ人達にはできないスポーツだと思う人も多いでしょう。
しかし手足が動かなかったり、脳性マヒがあるなど重い障害を持つ人たちも、じつはスキューバーダイビングを行っています。
水中では自分の重さと浮力がつりあい、無重力状態になります。無重力状態では、運動が楽にできるので、障害を持つ人も、陸上では動かせなかった部分が少しずつ動かせるようになることがあります。
また水圧により、陸上で運動するよりも、全身に対し効果的な運動ができ、新陳代謝が活発になります。
このようにダイビングは障害を持つ人達にとって、とても効果的なリハビリテーションができるスポーツなのです。