研修機関が公表すべき情報の内訳 2024年研修機関が公表すべき情報
の内訳 2024年
(別添2-10)
通信学習実施計画書(介護職員初任者研修課程)
1 講義を通信の方法によって行う地域
・大阪府
2 添削指導の方法
・自宅学習期間(通信学習課題配布日から提出期日まで)の質問方法
質問は電話または来校できる場合は面談による。(面談は電話にて要予約)
添削担当講師:別添カリキュラム参照
電話番号:06-4802-2400 (受付時間 平日午前9時~午後5時)
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-8-19 大阪総合福祉専門学校
3 科目別通信学習時間
科目番号・科目名 | 通信学習時間 | 通信形式で実施できる上限時間 (別紙3より) |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | 4 時間 | 5 時間 |
(3) 介護の基本 | 3 時間 | 3 時間 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | 6 時間 | 7.5 時間 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | 3 時間 | 3 時間 |
(6) 老化の理解 | 3 時間 | 3 時間 |
(7) 認知症の理解 | 3 時間 | 3 時間 |
(8) 障がいの理解 | 0 時間 | 1.5 時間 |
(9) こころとからだのしくみと生活支援技術 | 12 時間 | 12 時間 |
4 通信学習課題配布・提出標準日程
・通信学習課題は開講式(オリエンテーション)で全て配布する。
第1回目の提出は開講式(オリエンテーション)から10日以降の講義日とする。
第2回目の提出は第1回目の提出日から原則2日以降の講義日とする。
第3回目の提出は第2回目の提出日から原則2日以降の講義日とする。
5 通信学習課題
①出題形式 択一形式 23問 記述式 168問 全 191問
②出題数
科目番号・科目名 | 択一形式 | 記述式 | 合 計 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | 9 | 16 | 25 |
(3) 介護の基本 | 5 | 13 | 18 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | 4 | 28 | 32 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | 0 | 15 | 15 |
(6) 老化の理解 | 2 | 14 | 16 |
(7) 認知症の理解 | 3 | 15 | 18 |
(8) 障がいの理解 | 0 | 0 | 0 |
(9) こころとからだのしくみと生活支援技術 | 0 | 67 | 67 |
合 計 | 23 | 168 | 191 |
6 評価基準
・6割以上を合格とする。
基準を満たさなかった場合は、再提出とする(原則1週間以内)
7 通信添削業務受託事業者
(1) 自社で実施する。
(別添2-10)
通信学習実施計画書
(介護職員初任者研修課程)
1 講義を通信の方法によって行う地域
・大阪府
2 添削指導の方法
・自宅学習期間(通信学習課題配布日から提出期日まで)の質問方法
質問は電話または来校できる場合は面談による。(面談は電話にて要予約)
添削担当講師:別添カリキュラム参照
電話番号:06-4802-2400
(受付時間 平日午前9時~午後5時)
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-8-19
大阪総合福祉専門学校
3 科目別通信学習時間
科目番号・科目名 | 通信 学習 時間 |
通信形式で実施できる上限時間 (別紙3より) |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | 4 時間 | 5 時間 |
(3) 介護の基本 | 3 時間 | 3 時間 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | 6 時間 | 7.5 時間 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | 3 時間 | 3 時間 |
(6) 老化の理解 | 3 時間 | 3 時間 |
(7) 認知症の理解 | 3 時間 | 3 時間 |
(8) 障がいの理解 | 0 時間 | 1.5 時間 |
(9) こころとからだのしくみと生活支援技術 | 12時間 | 12 時間 |
4 通信学習課題配布・提出標準日程
・通信学習課題は開講式(オリエンテーション)で全て配布する。
第1回目の提出は開講式(オリエンテーション)から10日以降の講義日とする。
第2回目の提出は第1回目の提出日から原則2日以降の講義日とする。
第3回目の提出は第2回目の提出日から原則2日以降の講義日とする。
5 通信学習課題
①出題形式 択一形式 23問 記述式 168問 全 191問
②出題数
科目番号・科目名 | 択一形式 | 記述式 | 合 計 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | 9 | 16 | 25 |
(3) 介護の基本 | 5 | 13 | 18 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | 4 | 28 | 32 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | 0 | 15 | 15 |
(6) 老化の理解 | 2 | 14 | 16 |
(7) 認知症の理解 | 3 | 15 | 18 |
(8) 障がいの理解 | 0 | 0 | 0 |
(9) こころとからだのしくみと生活支援技術 | 0 | 67 | 67 |
合 計 | 23 | 168 | 191 |
6 評価基準
・6割以上を合格とする。
基準を満たさなかった場合は、再提出とする(原則1週間以内)
7 通信添削業務受託事業者
(1) 自社で実施する。